AULUMU M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリー

どうもセキログです。
今回は、たぶん現代でかなり上位にかっこいいモバイルバッテリー「AULUMU M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリー」を紹介します。

厨二心を飼ってる人間が、これを嫌いなわけがない。
……と言いつつ、厨二心を持ってる女性も普通に刺さるやつ。

セキログ

僕の妻は「かっこよ」「ほしい」「このメーカーの中の人、絶対厨二やでな」と言ってました。
これは独り言ですが…AULUMUとゼンレスゾーンゼロがコラボしたら、最高のガジェットが誕生すると思うんですよね。(超期待)

正直、デザインだけで「買っていいだろ」って思える完成度。
でも今回は、ちゃんと中身も見ていきます。見た目に惚れて、運用で沼るタイプのやつ。

これがあればiPhone・Apple Watch・USB-C機器をまとめて充電できます。

AULUMU Japan様より提供いただきました。ただし記事執筆の依頼は受けていないので、遠慮なく好き勝手書きます。

目次

YouTube Shortsでの解説

YouTubeでもレビューしています。気になったら、ついでにチャンネル登録もお願いします。

刺さるポイント6つ|M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリー|

  • 両面マグネットの3in1で「荷物が減る」
    スマホ(MagSafe最大15W)+ Apple Watch(2.5W)+USB-C(最大35W)を1本化できる
  • 最大35WのUSB-C PD“入出力”が地味に強い
    充電も給電も35W対応
  • 放熱設計がちゃんとしてて「熱ダレしにくい」方向性
    発熱を抑えてバッテリーの健康状態にも配慮、という設計思想が見える
  • 内蔵USB-Cケーブル/ストラップ+電量インジケーターで“運用がラク”
    持ち出し前提の細部がちゃんと揃ってる
  • 厨二心をくすぐるデザイン(ここが一番)
  • アルミ合金パネル+陽極酸化、幾何学カット。248gで機内持ち込み想定・PSE・CCCも明記
セキログ

放熱穴が随所にあって、ワイヤレス充電時も熱さが気になりにくかった。あと、今までのモバイルバッテリーの中で一番デザインが刺さってる。

スペック表

M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリーの詳細スペックが気になる人はクリックで展開↓

AULUMU M10|詳細スペック
ブランド
aulumu
製品名
M10 3in1 両面MMagSafe対応モバイルバッテリー
カラー
シルバーグレー
ポート
USB Type-C
定格容量
5300mAh(5V⎓3A)
バッテリー容量
10000mAh
重量
248g
サイズ
270mm × 75mm(ケーブル含む)
ケーブル
160mm
入力(USB-Cポート)
5V⎓3A / 9V⎓3A / 12V⎓2.91A / 15V⎓2.33A / 20V⎓1.75A(35W MAX)
入力(USB-Cケーブル)
5V⎓3A / 9V⎓3A / 12V⎓2.91A / 15V⎓2.33A / 20V⎓1.75A(最大35W)
出力(USB-Cポート)
5V⎓3A / 9V⎓3A / 12V⎓2.91A / 15V⎓2.33A / 20V⎓1.75A(最大35W)
出力(USB-Cケーブル)
5V⎓3A / 9V⎓3A / 12V⎓2.91A / 15V⎓2.33A / 20V⎓1.75A(35W MAX)
Apple Watch ワイヤレス出力
2.5W MAX
ワイヤレス出力
5W / 7.5W / 10W / 15W MAX
複数ポート合計最大出力
15W MAX

※数値は公称値。販売ページ・公式表記に準拠。

AULUMU M10のデメリット

Qi2対応ではない

このモバイルバッテリーはQi2対応ではない。公式表記も「MagSafeワイヤレス充電(最大15W)」の記載のみ。
実際にiPhone 16 Proでワイヤレス充電してみたところ、体感はかなり緩やか。
Qi2前提で探している人は注意。ただ、有線(USB-C)で速度は補える。
デメリットと捉える人もいればそうでない人もいそう。

セキログ

この遅さ、久々に来たな…って感じなので、ちゃんと遅いです。15Wで早いと感じる人はいないやろ。

同時充電は“合計15W上限”

ワイヤレス(MagSafe最大15W)とUSB-C(最大35W)を同時に使うと、両方が常にフルパワーで出るわけではない。
「スマホを急速で回しながら、もう1台もガンガン」みたいな運用は期待しないほうがいい。
複数台を同時に充電するなら、“速さより便利さ”寄りの製品。ここは割り切りポイント。

外観と質感

パッケージ・同梱物

AULUMUのパッケージ、好きだ。細部まで手を抜かず、開封の時点で気分を上げてくる。少なくとも僕は大好物。

開封後に見えるのは説明書。
日本語で読みやすく、「この穴なに?」→「放熱か」みたいな気づきもちゃんとある。

付属品はモバイルバッテリーポーチ。あとは本体のみ。

本体デザイン詳細|厨二を心に飼っているなら君の未来は決まっている

すでにかっこよすぎて文句の付け所がない(盲目)。
サイズ感は10000mAhなので「でかすぎる!重すぎる!」といったことはなく、他の同容量のモバイルバッテリーと大差ない。

セキログ

AULUMU製品開発担当は厨二病なのか?こんなのかっこよすぎるに決まってるだろ。

アルミパネルと刻印が合わさる雰囲気の良さ

アルミ合金パネルに印字された文字。フォントと情報量のバランスが絶妙。なんだろうこのボロボロにしたい感じ。

インジケーターLEDが“呼吸”する

M10は電源ON・充電時に呼吸するようにライトが点滅する。OFFにすることはできないので少し気になる人はいるかもしれないが、急速充電などで色が変わる仕様で一応意味はある。

充電時はオレンジ色に光る。
配色センスが良すぎるのもAULUMU製品の特徴か。

この雰囲気。もう買うしかないって。

サイドの硬質パーツ、メカ感と持ちやすさ

サイドのデザインもまた面白い。一見ゴムっぽいが硬い。こういったデザインはメカニカルな感じがしてとてもいい。
そしてやや膨れている点も細かなデザインのこだわりを感じる。

多数の放熱穴設計

真上から確認するとよく分かる。これは初期不良などではなく、こういったデザイン。

意外とこの丸みが持ちやすさに繋がっているのだ…。

デザインが細かい…。

9つの放熱穴

M10は放熱性能にも優れている。ファン内蔵というわけではないが、内部の設計の他、放熱穴がよく効いているのだと思う。

正面には9つの放熱穴。

側面、質感が異なる部分の縦穴も放熱穴。

そして裏面、Apple Watch充電器の裏側の黒い部分も放熱穴となっている。

ワイヤレス充電って、モバイルバッテリーもスマホも熱くなりがちだけど、M10は熱さが気になりにくかった。
Qi2非対応の影響もあるかもしれないけど、放熱に気を配ってるのは安心材料。

認証表記と機内持ち込みの安心材料

PSEマークはもちろん、CCCの表記もあるので機内持ち込みを意識する人には安心材料。
こういう不安要素を先に潰してくれてるの、地味に助かる。

内蔵USB-Cケーブルの“気になる点”と“良い点”

ケーブル長は約16cm。長くはないけど、モバイルバッテリーとしてはちょうどいい塩梅。

差し込みはしっかり深く入るタイプ。

差し込んだ後は、ちょっとやそっとじゃ外れない。ここは安心。
ただ、断線が不安になる人は多そうだし、YouTubeのコメントにも絶対出ると思う。
耐久性は長期で見ないと断言できないけど、ストラップやカラビナ運用が好きな僕には、かなりアリ。

バッグに吊るすことで実質0gになるのだから、最高だ。

珍しい「両面マグネット」の利点

正面のアルミ合金部分も一部MagSafe対応となっている。(※充電ができるわけではない)

同社製品のG09 360度回転スマホスタンドもガッチリとくっつく。

スタンドを直接装着する、といったことは滅多にやらないと思う…。
まぁ、充電しながら横画面で動画を見るといったことはできるので、人によってはかなり利便性を感じそうだ。

Apple Watchの充電は置いた瞬間に反応するレベルでかなり早い。
Apple Watchユーザーの場合、旅行先や外出時にApple Watch専用充電器を持ち歩かなくて良くなるのでとてもいい。

Apple Watch充電器部分ではAirPodsも充電することができる。

しかし、同社製品のAirPodsケース A29を装着した状態での充電はできない。
もっと薄いケースであれば問題ないかもしれない。

充電性能|iPhoneには良いがAndroidは…

iPhoneへの有線充電に関してはほぼストレスを感じない速度だと思う。

しかし、Androidとなると話が変わってくる。ここ最近のハイエンドスマホは80W充電などが当たり前になりつつある。
例えば、写真のREDMAGIC 11 Proは7,500mAhのバッテリー容量に最大80W有線急速充電が可能。

実際に充電してみたが、急速充電の表示もなく「充電中」のみの表記だった。
いざというときの充電には良いかもしれないが、Android用のメインモバイルバッテリーと考えるとスペックが弱いと感じる。

磁力の強さには期待しすぎないほうがいい。

正直磁力はかなり強いわけではない。少し振っただけで落ちるような代物でもないが、REDMAGICのようなフラットカメラスマホで試すとスルスル動かせてしまうことがわかる。

ビタッと固定!というわけでもない。
気になる人は少ないと思う。

こんな人におすすめ

  • 見た目で選びたい人(ガジェットを“道具”じゃなく“好きなモノ”として持ちたい|ロマン派)
  • スマホ+イヤホン+Apple Watchを「1つで充電」運用に寄せたい人(荷物を減らしたい)
  • 両面マグネットを活かして、デスクでも外出先でも“置き方”で楽したい人
  • USB-Cもワイヤレスも使い分けたい人

おすすめしない人

  • 無線充電は常に爆速であってほしい人(体感の遅さがストレスになるタイプ)
  • 同時充電でも全ポート全力で回したい人(合計上限があるので期待とズレやすい)
  • モバイルバッテリーは“軽さ・薄さ”が最優先の人(デザインと機能のぶん、存在感は出る)
  • とにかく安く、最低限の1台が欲しい人(これはコスパ路線じゃなく嗜好品寄り)

まとめ|AULUMU M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリー

AULUMU M10は、3in1という利便性はあるがスペックの数字で殴るというより「使い方の気持ちよさ」と「所有欲」で刺してくるモバイルバッテリーだ。
両面マグネット+3in1という発想で、スマホ周りの充電を“まとめて省エネ化”できるのが強い。

一方で、無線の速さは最優先じゃないし、同時充電は合計上限がある。
だからこそ、全力で回す充電ハブというより「最高に気に入る形で、スマートに持ち歩く道具」って理解が合う。

デザインが刺さってるなら、それだけでこの製品は“正解”。
気分が上がる道具は、結局いちばん使うから。

僕はこのモバイルバッテリー、過去一を更新した…。

80W充電も可能なVerをリリースして欲しい…。iPhoneはやはり優遇されるよな。としみじみ感じる。

以上!AULUMU M10 10000mAh 3in1 両面マグネット式モバイルバッテリーのレビューとなります。
お気に入りのガジェットはテンションが上がるな。

セキログ

もう大好きです。ゼンゼロとコラボしてくれませんか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次