どうも、セキログです。
デスクのスピーカーって、結局「なんか物足りない」で終わりません?
それを力技でねじ伏せてくるのが、Marshallのサウンドバー「Heston 60」。
サウンドバーはテレビ用?……と思うじゃん。
デスクに置くと、使い方の意味が変わります。
音が“前に出る”。しかも、ただデカい音じゃなくて、声が埋もれにくくて、左右の広がりも出る。
デスク作業のBGMから映画まで、雑に満足させてこないのが良い。
デスクの音環境、ここから先は戻れないので注意。
セキログMarshallスピーカーは本当に最高峰だと思う。デザインが良くて音の満足感が高い。いやぁ〜…好きです。
Marshall Heston 60は「部屋の音の主役」になれる


刺さるポイント5つ
- デスクでも音が前に出る
近距離で聴いても、左右の広がりと分離がちゃんと出る。 - セリフが埋もれにくい
YouTube・映画で「聞き返し」が減る。Voiceモードがいい感じ。 - 置いた瞬間、デスクが締まる
“家具力”が高い。音を出してなくても満足感がある。 - 接続の逃げ道が多い
HDMI eARCだけじゃなく、Bluetooth/Wi-Fi/USB-C/AUX/RCAまで触れる。 - アプリで音を作り込める
Music/Movie/Night/Voiceで性格が変わる。部屋に合わせた補正もあって◎。



正直さ…Marshallのデザインだけでももう満足してしまうよね。それでいて音流したら感動するから…
デメリット
- 置き場所は選ぶ
横幅730mm。デスク奥行きが浅いと圧迫感が出るため寸法と配線の逃げは先に確保したい。 - “専用リモコン付属”ではない
細かい設定はアプリ寄り。本体操作でもいけるけど、切替を頻繁にやる人はスマホを触る回数が増える。
なおHDMI eARC接続ならTVリモコンで音量操作はできる。 - アプリが英語(ここは人を選ぶ)
慣れれば問題ないが、日本語UIが必須な人は注意。



Marshallスピーカーって満足度高いから不満点があまりないんだけど、強いて言うなら価格かなぁ。まぁけどMarshallだし…って納得してしまうのも事実…
YouTube Shortsでの解説
スペック|Marshall Heston 60
詳細スペックが気になる人はクリックで展開↓
Marshallサウンドバー Heston 60|詳細スペック
・入力切り替えボタン
・サウンドモード切り替えボタン
・プログラム可能なプリセットボタン
※数値は公称値。販売ページ・公式表記に準拠。
音サンプル(Musicモード)|4曲で“音のキャラ”を見せる!
まずは音サンプルを置いておく。今回はすべてMusicモード。
“音が前に押し出してくる感じ”が、この製品のいちばん気持ちいいところだと思う。
録音はCOMICA Ejoy D10 Pro。
マイク越しなので空気感は削がれるけど、それでもキャラは伝わるはず。
細かいスペックは上の表にまとめている。
デザインと質感|Marshallの“家具力”が高い
開封・付属品


本体サイズが730 × 124 × 68 mmと大きめなので、その分パッケージもでかい。
ただ、Marshallは箱の作りが毎回いい。開ける時点でテンションが上がる。




付属品は少なめ。
HDMIケーブル/電源ケーブル/EU向けアダプターの計3つに、壁掛け用パーツとマグネットパーツが付属する。
そしてHeston 60、Marshallロゴと操作パネルがマグネットで脱着できる。


最初ちょっと驚いたけど、壁掛けや置き方で“見せたい面”を変えられるのは普通に良い。
正面の存在感




うん。Marshallロゴの偉大さがわかる…
操作パネルが良い


操作パネルはマグネット式で付け替え可能。
本体の向き(壁掛け・フラット)によって変更ができる。
各種物理ボタンは少し固めな押し心地。
接続方法やイコライザーモード調整などが可能。
背面・端子まわり


サウンドバー本体裏はケーブル接続エリア。


無線通信としてはBluetooth 5.3, Wi-Fi 6に対応しているが、有線接続はHDMI eARC, AUX IN 3.5 mm, RCA Mono (Sub Out), USB-Cと幅広く対応しているので、普段使用している接続方法がもしかすると使えるかもしれない。
HDMIの仕様はHDMI 2.1 eARC, HDCP 1.4。


壁掛けをする際にロゴやコントロールパネルの配置を変更できるようマグネット仕様になっているのは正直かなりいい。
せっかくのMarshallロゴ。見ていたいからね。


品質が落ちることのない、緻密な設計。ゴールドラインが映える。
セットアップと使い勝手
アプリでできること4つのサウンドモード


ActonⅢやEMBERTONのような小型のホームスピーカーは、右側のアプリで操作をするが、Heston 60は左側の黒金アイコンのMarshallアプリで接続、EQ操作を行う。ちなみにこちらのアプリは全て英語だ。
アプリが別になるのでその点は注意。


キャリブレーションが行われる。
ノイズ補正や部屋の大きさ、材質、内容、スピーカーの位置、それぞれの違いに合わせて調整する部屋補正機能が搭載されている。




キャリブレーションが完了すると、音量、サウンドモード、細かなイコライザー調整が可能な画面が映し出される。
正直Musicモードが良すぎるのだけど、他のモードもちゃんとしている。
Music:音楽を主役にする
Movie:セリフと効果音の“前後”が出る
Voice:ニュース・配信・映画などに◯
Night:夜でも破綻しにくい(近所迷惑になりにくい)
この違いは実際に購入して確かめてもらいたい。
デスクセットアップ|実際のところどうなのか


僕はデスクにいる時間が長いので、モニター下に置いて運用中。
本当はもっと開けた場所のほうが伸びると思うけど、この距離でも不満は出ていない。
作業中のBGMはもちろん、映画・アニメ・ゲームも体験が変わる。
特にセリフが埋もれにくくなるのがデスクでは効いた…。








デザインで惚れさせてくる上に、音でも追い討ちしてくる。
低音もちゃんと押してくるから、僕のデスク運用だとサブウーファーを足したい欲は出なかった。
僕はオーディオを採点する人(オーオタ)じゃあない。
でも、作業BGMでも映画でも「お、今日の音いいな」って思える回数が増えたのは事実。
値段的に誰にでも雑におすすめはできない。
ただ、Marshallの見た目と音が好きなら、これは幸せのスピーカーになる。
こんな人におすすめ
・デスクの音を「ちゃんと前に出したい」人
・映画やYouTubeで、セリフが埋もれるストレスを減らしたい人
・音楽もちゃんと聴きたい人
・デザイン家電が好きで、置いた瞬間の満足感も欲しい人
・HDMI eARCだけでなく、Wi-Fi / Bluetooth / USB-C / AUX / RCAまで使い分けたい人
・アプリで音を詰めるのが苦じゃない人(EQ、ルーム補正、モード切替)
おすすめしない人
・デスクやテレビ台の奥行きに余裕がなく、横幅730mmが物理的にきつい人
・リモコン必須で、スマホアプリ操作がストレスになる人
・音は「安く最低限でOK」。デザインも不要、という人
まとめ|Marshall Heston 60


Marshall Heston 60は、サウンドバーなのにデスクでも成立するのが強い。
音が前に出て、セリフが埋もれにくくなる。作業BGMも映画も、体験が一段上がる。
見た目は言うまでもなくMarshall。
置いた瞬間に“部屋の主役”になって、音で追い討ちしてくる。ずるい。
ただし横幅730mmは正直デカい。置き場所の余裕は必要。
専用リモコン付属ではないので、細かい切替を多用する人はアプリ運用も想定しておくと安心。
デスクの音に妥協したくない人には刺さる。
「デスク環境を格上げする音とデザイン」をまとめて取りにいくなら、かなり気持ちいい買い物です。



EMBERTONⅢ、ActonⅢも最高なんだけどHeston60も良いなぁ。未だにどれもちゃんと使ってるんですよ。
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