Galaxy Z Fold8のケースはどれがいい?アラミドケース三大天 PITAKA・AULUMU・Benksを徹底比較レビュー!

どうも、セキログです。

皆さんはGalaxy Z Fold8、購入しましたか?僕は購入しました。

今回は、アラミド繊維ケース界の「三大天」とも言える3メーカーのケースレビューとなります。

当ブログでGalaxy Z Fold8本体のレビュー記事を出す前に、まずはケースレビューからのお届けとなりますが、正直どれもレベルが高いです。

その中でも一番気に入って、「しばらくこれだわ」としっくり来たものも、もちろんあります。

そして、もうひとつが画面フィルム選び。今回はカバー画面用の保護フィルムになりますが、かなり良いものを購入したのでこちらも紹介します。

ケース選びに悩んでいる方、アラミドケースが大好きなGalaxy Z Fold8ユーザー、そして画面フィルム難民の方は見て損はないかと思います。

ぜひ参考になれば幸いです。

セキログ

Galaxy Z Fold8 めちゃくちゃいいぞー

目次

Galaxy Z Fold8 の本体カラーとケースの相性を考える必要はほぼない

今回購入したZ Fold8はSamsung公式限定カラーのピスタチオ。
ケースとの相性からグラファイトと悩んだのだけど、結果として割とどんなケースでも、このピスタチオがアクセントになっていい感じになるという…。

ケースとの相性で本体カラーを悩む必要はないのかもしれない。

セキログ

この形状、色、シンプルさ。どれもいい…。
好きな色を買おう。

PITAKA Galaxy Z Fold8 MagSafeケース|薄さ・軽さを最優先するならこれ

トップバッターは、アラミド繊維ケース界の三大天の1つ。PITAKAのケースを紹介する。

PITAKAとは

PITAKA

PITAKAは、アラミド繊維を使ったスマホケースやアクセサリーを数多く展開するブランド。薄型・軽量なケースを得意としており、独自の織り技術「Fusion Weaving」によるデザイン性の高さも特徴だ。スマホケース以外にも、マグネットを活用した周辺アクセサリーを幅広く展開している。

提供いただいたのは、Moonrise(ムーンライズ)とSunset(サンセット)。
どちらもPITAKA定番のカラー。

Moonrise・Sunsetをピスタチオに装着

Moonrise(ムーンライズ)をピスタチオに装着するとこんな感じ。
さすがに寒色系とピスタチオの相性はいい。

Sunset(サンセット)を装着するとこんな感じ。

色はあまり関係ないと冒頭で書いたばかりだけど、Moonriseと比べるとピスタチオとの相性は少し好みが分かれそう。

まぁ、個人的にはそこまで気にならん感じはする。

カメラ周りにはアルミ合金製のフレームを採用。レンズよりもわずかに高く設計されており、机に置いた際などにカメラが直接接触しにくい。

ただし、どのケースもそうだが、わずかにレンズより高くなっているだけで、超安心というわけではない。

約0.99mm・装着229g|今回紹介する3ケースで最も薄く軽い

ケース装着時の重量は229g。

Galaxy Z Fold8本体の実測が207gだったので、ケースを装着して増えたのは約22g。

PITAKAの公称値は約20gなので、実測でもほぼ公称通りの軽さだった。

ケース単体でみれば、今回紹介する3製品の中で一番軽くて薄いのはPITAKAになる。

厚さも約0.99mmと最薄級。

MagSafe対応|MagEZ Grip3で持ちやすさもアップ

ケースにはマグネットを内蔵しており、Galaxy Z Fold8でもMagSafeアクセサリーが使える。

スマホグリップやスタンド、車載ホルダーなど選択肢が一気に増えるので、Fold8ではかなり嬉しいポイント。

なお、MagSafeウォレットやモバイルバッテリーも装着できるが、Fold8のサイズとの兼ね合いでケースからはみ出す場合があるとのこと。このあたりは使いたいアクセサリーのサイズも確認しておいたほうがいい。

Z Fold8は一般的なバータイプのスマホよりも横幅が広いので、人によっては片手操作では少し扱いづらさもある。

そういうときに便利なのがMagEZ Grip3。

Z Fold8は一般的なバータイプのスマホよりも横幅が広く、片手操作時に少し扱いづらさを感じる人もいるそう。

そういう人にはMagEZ Grip3があるといい。

装着時、横から見るとやや太め。そして見た目以上の重さがあるのは注意が必要。

装着時の重量は267g。

今回紹介する中で最も薄くて軽いケースでも、グリップをつけると結構重くなる。

実は今回紹介する3つの「ケース+スタンド」の組み合わせで比較すると、267gは2番目に重たい。

ただ、MagEZ Grip3をつけるとスマホリングとして機能し、遊びも少なくちゃんとホールドできるので、折りたたみスマホにはこういうグリップは必需品とも言えるかもしれない。

とくに片手持ちでの安定感は抜群なので、MagEZ Grip3に限らず、質のいいスマホグリップは買っておくことをおすすめしたい。

さらにスタンドとしても展開することができる。

折りたたみではないスマホでも、スタンドがあるとかなり快適だが、折りたたみスマホはその比ではない…。

特に開いた状態でそのまま置けるのだけど、やはりコンテンツ視聴が捗る。

ただしこの状態、おそらく多くの人がこの設置方法をすると思うが、片側にケースがないので操作時のガタつきが他のケースよりもある。

ここは背面ケースのみのデメリットでもある。

この置き方であればガタつきもなくブラウジングが快適。

リングを回転させることで様々な角度で使用でき、縦置きでの安定感も抜群。

PITAKAの注意点・デメリット|前面とヒンジは保護しない

軽さと薄さ、そして安定感をプラスするMagEZ Grip3だが、注意点とデメリットもある。

まず、MagEZ Grip3については

スタンドを展開するときの動作が面倒。

内側に織り込まれているのでさっと展開するというより、よいしょよいしょという感じでプチストレスを感じるかもしれないところ。

そして重量。単体で重たく太いので折角の軽さは犠牲になる。どのケースでもそうだけど、PITAKAのケースの最大の特徴は無に還す感じはある。

セキログ

まぁ、このケースだからここまで抑えられているという見方もあるけど、展開もラクでもっと薄いスタンドはいっぱいあるしPITAKAも作れるはず。
それと、黒の割合が多いので、一体感みたいなものも少ない。
後ほど紹介するBenksはぜひ見て欲しい。

そしてケース本体。

あくまで本体背面のみをカバーするケースで、保護力は割り切っているところがある。

PITAKA公式からも、Galaxy Z Fold8用は背面側のみのケースで、カバー画面側は保護しないことが案内されている。

よほど落とさない自信があるならいい。ちなみに僕はスマホを落とすことが全く無いのでPITAKAでも問題ない。

ただこの背面のみの保護をデメリットだけで片付けるのはもったいない。

前面もヒンジも守らない。保護力は割り切っているけど、そのぶんFold8本来の薄さと操作感を残せるのが良いところ。

フルカバーケースを外して、ケースを切り替えると、この軽さと薄さ、そして極上級の触り心地には感動する。

PITAKAのクオリティは安定して高いので、保護力は割り切りOK!薄さと軽さが正義!極力裸主義の人にはかなりおすすめできる。

だが、ユーザーの声としては、背面保護だけなら意味ないのでは?落としたら終わりじゃん。という声も多い。

PITAKAとしてはフロントカバーの開発もあるかも…とのことだが、正直、早急に開発して販売したほうが良い。

約30万円のデバイスなので、保護力のなさという点は大きなデメリットにもなってしまう。

PITAKAさん、頼みます。

YouTube Shortsレビュー

AULUMU SF8 Aramid Fiber Case|前後保護とギミックが魅力

続いての三大天は、AULUMU。

SF感のあるガジェットアクセサリーを数多く展開しており、これまで様々なモデルのアラミド繊維ケースを使ってきたが、質感がかなりよくクオリティも高い。

そのため、AULUMUもアラミド繊維ケース界のTOPに君臨すると思っている。

セキログ

男心をくすぐる製品ラインナップが本当好きすぎて、愛用品も多数のメーカーだ。

AULUMUとは

AULUMU

AULUMUは2022年にスタートした、スマホケースやマグネットスタンド、充電器などを展開するテックアクセサリーブランド。近未来的でメカニカルなデザインを得意としており、見た目だけでなくギミックや使い勝手にもひとクセある製品が多い。スマホ周辺機器で他とは少し違ったデザインを求める人には、かなり面白いブランド。

正式な製品名は「SF8 Aramid Fiber Case」。

パッケージもしっかり作り込まれているのでテンションが上がる。(かもしれない)

こちらもレビュー動画を用意しているのでぜひ。

1500Dアラミド繊維+前後2ピース構造

1500デニールのアラミド繊維を採用したSF感のあるデザイン。

もちろん触り心地はかなり良くて、しっとりサラサラ。この触り心地、癖になる。

PITAKAのケースとかなり僅差ではあるが、個人的にはAULUMUのほうが好きな質感。

背面ケースだけでなく、カバー画面側にはフロントフレームも付属する前後2ピースタイプ。

なお、表面はマグネットアクセサリーの装着跡が比較的つきやすい。ここは少し気になった。

マグネットの跡が比較的つきやすい

開くとこんな感じ。

PITAKAと違って前後をカバーできるので一体感もあり、安心感はかなり高い。

ただしヒンジ部分は露出するため、後ほど紹介するBenksのようにヒンジまで保護するタイプではない。

CoolHyper Thermal Design|放熱構造と温度インジケーター

AULUMUのケースは他社製品と比べてもカメラ周りのデザインがかなり個性的で、男心をくすぐられる。

カメラ周りにはアルミ合金製のフレームを採用。

レンズよりも一段高く作られており、机などへ置いたときにカメラが直接触れにくくなっている。

そして、この部分にはAULUMU独自の「CoolHyper Thermal Design」を採用。

Galaxy Z Fold8版では熱伝導シリコンパッドとアルミ合金製の放熱プレートを組み合わせ、高負荷時に発生した熱をケース側へ広げやすくする構造になっている。

ファンなどを使って冷やすわけではなく、ケース自体を使って熱を逃がしやすくする仕組み。

実際にどの程度効果があるのか体感ではわかりにくいが、ロマンがある。

さらに、赤いポイント部分は熱に反応して色が変化する温度インジケーター。

CPUやバッテリー内部の温度を測っているわけではなく、ケース表面の熱に反応して色が変化する仕組みだ。

実際にゲームをプレイしていると黄色っぽく変化することも多く、ちゃんと反応しているのを見ると……おもしろい。

厚さ1.2mm・装着237g|ヒンジは保護しない

厚さはわずか1.2mm。

最薄というわけではないが、前後をカバーするケースとしては十分に薄くて快適。

ケース装着時の実測重量は237g。

Galaxy Z Fold8本体が実測207gだったので、ケースを装着して増えたのは約30g。

AULUMUの公称値は約27gなので、こちらも実測ではかなり近い数字になった。

ただしヒンジ部分の保護はない。

PITAKAより保護範囲は広いものの、ヒンジまで守るBenksほどではないという立ち位置だ。

前後をカバーしつつAULUMUのデザインを楽しむならSF8。

クーポンコードはこちら

SEKILOG10

G09スマホスタンドとの相性が抜群

さらにAULUMU G09 スマホスタンドとの相性も抜群。

G09は3軸構造で360°グリグリ動かせるマグネット式スマホスタンド。

一般的なスマホリングよりも可動域がかなり広く、グリップとしてはもちろん、様々な角度のスタンドへ変形できる。

SF8自体にマグネットを内蔵しているので、そのままピタッと装着可能。

ケースと合わせるなら、G09のブラックかG09 Ghostのオレンジがかなりマッチする。

閉じた状態の縦置きも

閉じた状態の横置きもOK。

そして何より、今回紹介するアイテムの中で一番の安定感を誇る。

この状態でも左右のガタつきがなく、操作上のストレスもない。

このように展開してより安定感のあるスタイルで立てかけることもできる。

開いた状態の縦置きも余裕。

セキログ

今回の記事で紹介する、どのスタンドよりも圧倒的な安定感があるので、ケースよりもG09優先したほうがいいまである。

AULUMUの注意点|G09込みでは重量級

ちなみにスマホスタンドを含めた重量は今回紹介する中で最も重く、約274g。

G09 GhostはG09よりも若干厚みもあるため、277g。

セキログ

スマホリングにもなるから持ったときの安定感もあるけど、これはさすがに重量級すぎるか…。
単体で持っておき、立てかけたいときに着けるくらいのほうが重さは気にならないかも。

ただし、このかっこよさはかなり刺さる。

この一体感のあるデザインに惚れたのなら、セット購入がおすすめ。

触り心地もよく、前後をしっかりカバーできるSF8。

そして、安定感や展開のバリエーションが今回使った中でも圧倒的なG09。

どちらかだけでもいいが、このデザインに刺さったなら、やはりセットで揃えておきたい。

スタンド単体で買うなら、個人的にはG09かなりおすすめ。

YouTube Shortsレビュー

Benks ArmorGrid Air Grand Combo|Kevlar®+ヒンジ保護の本命ケース

そして最後はBenksから発売されているArmorGrid Air Obsidian Blackを紹介。

実は今回これが一番気に入っており、常用率が高い…。

Benksとは

Benks

Benksは、スマホケースや保護フィルム、マグネットアクセサリーなどを展開するモバイルアクセサリーブランド。ケースではKevlar®繊維を採用したArmorシリーズに力を入れており、薄さだけでなく保護性能も重視した製品が多い。今回紹介する3ブランドの中では、より「守る」ことを意識したラインナップが目立つ。

Grand Comboは画面フィルムまで揃う全部入り

こちらはArmorGrid Airのグランドコンボという製品。

Kevlar®製の背面ケースとフロントフレームに加えて、GlassWarrior HD画面保護フィルム、貼り付けガイド、さらに予備の両面テープまでセットになった、まさに全部入り。

これ1つ買っておけばFold8の保護アイテムがほぼ揃うが、価格はかなり攻めていて19,780円。

セキログ

たたたたたた高いいいいい

かなり良いというのは実感しているが、この価格はハードルになること間違いなし。ただ、このケースは本当に優秀。

なお、今回はカバー画面に後ほど紹介するPDA工房のPrivacy Shieldを使っているため、付属のGlassWarrior HDは使用していない。

再接着用の両面テープまで付属。

ほとんどのケースに付属していない印象なのでこれはいいと思う。けどとある事情からフロントフレームから両面テープは剥がしている。

両面テープがなくとも使えている。

ライセンス取得済みKevlar®繊維+Floating Weave

装着するとこんな感じ。

今回紹介したケースの中でも一番高級感…プレミアム感を感じる。

Obsidian Blackのほうが個人的には好きだけど、ブルーカラーもある。

ArmorGrid Airには、公式ライセンスを受けたKevlar®繊維を採用。

Kevlar®は高強度・軽量を特徴とするアラミド繊維のブランドで、Benksは公式ライセンスを受けたKevlar®繊維を使用している。

単に「アラミド繊維採用」ではなく、Kevlar®をしっかり名乗れるのもBenksケースの特徴だ。

さらに、Kevlar®繊維の織り目を活かした立体感のある「Floating Weave」テクスチャを採用。

他のアラミド繊維系ケースとは柄の見え方が異なり、この違いがまた良い。

ブラック一色ながら、光の当たり方によって繊維の表情が変わる。

もちろんこのデザインが苦手な人もいるだろうけど、個人的には好きだ。

薄型ながら前後+ヒンジまで保護

公称では側面約1.0mm、背面約1.4mm。Kevlar®ケース部分が約28g、前面フレームが約3gとなっている。

Fold8の薄さを極端に犠牲にせず、前後を保護できる設計。

さらに背面には10Nのマグネットを内蔵。

MagSafe対応の充電器やスマホグリップ、ウォレット、車載ホルダーなどもそのまま使える。

後ほど紹介するArmorPopとの組み合わせもかなり強力。

カメラデザインはかなりシンプル。

カメラ周囲には独立した金属製フレームを設け、机などへ置いた際にレンズが直接接触しにくい構造になっている。

ただ、出っ張りは控えめだ。

マグネット式オートクローズヒンジカバー

そして、他の2ケースと大きく違うのがヒンジ部分。

背面ケースからヒンジカバーが伸びており、Fold8を閉じると磁力によってカバーも自動でパチッと閉じる。

ヒンジカバーの外装にはPU素材を採用し、擦り傷や日常的な摩耗からヒンジ部分を保護。

折りたたみスマホの弱点でもあるヒンジまで守ってくれるのは、実際に使っていてかなりありがたい。

ボタン類も押しやすく、操作感についても使っていて特に気になるところは今のところない。

ケース装着時の実測重量は243g。

Galaxy Z Fold8本体が実測207gだったので、ケースを装着して増えたのは約36g。

公式では背面ケース約28g+フロントフレーム約3gとなっているので、実測では公称値より少し重い結果になった。

今回紹介する3ケースの中では一番重量級。

とはいえ、前後だけでなくヒンジまで保護できることを考えれば、この重さは個人的には十分許容範囲だ。

ケース自体がスリムなので開いたときの違和感もない。保護力は今回紹介したアイテムの中でもトップクラスなので落としたときの安心感もある(画面側からはさすがに落としたくないが…)

フロントフレーム上部はわずかに浮く|使用上は問題なし

少し気になるところを挙げるなら、フロントフレームの上部がわずかに浮くこと。

画面フィルムを装着した状態では若干干渉している可能性もあるが、フィルムがない状態でも上部は少し浮いており、指で押すとわずかに沈む。

フレーム自体がかなり細いので、構造上ある程度は仕方がないのかもしれない。

AULUMUなど他の前面フレーム付きケースでも似た傾向があった。

付属の両面テープで固定することもできるが、現状は使用上の支障もないし、見た目にもほぼ分からないので個人的にはデメリットだとは感じていない。

ヒンジまで守るケース単体ならArmorGrid Airが一番好き。

ArmorPopスマホグリップ&スタンドがびっくりするくらい良かった

そしてこれを紹介したかった…。

ArmorPop スマホグリップ&スタンド

厚さわずか3.9mm、重さ22gと極薄でありながら超軽量のスマホスタンド。

デザインは数種類あるが、本体に合わせるなら同じObsidian Blackがもっとも一体感がある。

正直この一体感はね、最高。

中央部分もちゃんとアラミド繊維で作られているのでマットな触り心地がとてもいい。

左からAULUMU G09 Ghost/MagEZ Grip3/ArmorPop スマホグリップ&スタンド/AULUMU G09の順。

こう見比べるとより薄いのがわかる。

ArmorPopまで装着した状態で実測266g。

今回紹介した3つの「ケース+スタンド」の組み合わせでは、これが一番軽い。

ケース単体では最も重かったBenksが、スタンド込みだと一番軽くなるのがおもしろい。

セキログ

どの角度から見ても美しくて好きすぎるんですがどうですか?

先ほども説明したが、マグネット式のオートクローズヒンジカバー、やはりいい。

完全に開くとポコっとヒンジが出るのだけど

ヒンジ部分に指を引っ掛けることができてなにげに持ちやすい。

折りたたみ歴が少し長い人だとここは共感ポイントかもしれない。

ヒンジカバー外装にPU素材を採用しているのも好き。

ArmorPop スマホグリップ&スタンドがあれば閉じた状態で立てかけることもできる。

開いて縦置きしても安定感がある。

浅めの角度での操作も問題ない。

動画閲覧やキーボードで操作するなら一般的なこの置き方も問題ない。ただし…

ArmorPopは一部の角度でガタつく

一定の角度ではガタついてしまうのが気になるところ。

恐らくヒンジ下部が影響している。

倒しすぎなければ操作をしてもガタつきはないが、ちょうどいい少し深めの角度くらいにするとガタつきがでてしまう。

やはりガタつきをなくす観点で言えばAULUMU G09が最強なので1つ持っておくといい。

とはいえ、一部の角度を気にしなければArmorPop スマホグリップ&スタンドが薄くて軽くてストレスがないので、この組み合わせがいいと感じる。

そして、ArmorPop スマホグリップ&スタンドは名前の通り、スマホグリップにもなる。

隠しピボットプレートは簡単に展開できて

がっしりとホールドできるので、閉じた状態、開いた状態での片手持ちが安定する。

公式参照

しかも360°回転するので指の向きに合わせやすい。

内部構造のペラペラ感が少し気になったが耐久性もよく、今のところ満足している。

BenksのArmorGrid AirとArmorPop スマホグリップ&スタンド。正直この一体感は惚れ惚れするし、今でも背面をみてニマニマできる。

高価ではあるが、ぜひこのプレミアム感を感じてほしい。

ちなみにArmorPopを装着したままでも、ワイヤレス充電器で充電が可能だ。

確認できた充電器はKUXIU X40 Turbo Qi2.2 25W マグネット式ワイヤレス充電器。かなりコンパクトで、横開きのまま保持もでき、重宝している。

15%OFFクーポンとAmazonのセット販売について

なお、クーポンコードもある。

クーポンコード

BENKS15U

「BENKS15U」入力で15%OFFになるのでぜひ使って欲しい。

それとAmazonではグランドコンボとグランドコンボ×ArmorPop スマホグリップ&スタンドのセットバリエーションが確認できた。

グランドコンボのみの場合、¥19,780だが、ArmorPopとセットで¥19,664と20%OFFで販売されている。

ArmorPopが欲しい人はセット購入をおすすめするが、こちらはクーポンコード対象外。

※価格・割引率は記事執筆時点のもの。セール状況によって変動する可能性あり。

YouTube Shortsレビュー

PITAKA・AULUMU・Benksを比較|結局どれを選ぶ?

ここまで3つのアラミド系ケースを使ってきたが、同じ素材を使ったケースでも方向性はかなり違う。

結局どれを選べばいいのか。

僕なりに分けるならこんな感じだ。

薄さと軽さ、Fold8本来の操作感を残したいならPITAKA

できればケースは付けたくない。

でも、さすがに裸で使うのはちょっと怖い。

そんな人にはPITAKAが一番合うと思う。

今回紹介した3ケースの中でも最も薄くて軽く、装着してもFold8本来の薄さや操作感をかなり残せる。

前面やヒンジは保護できないので保護力では他の2つに劣るが、その分ケースを付けている感覚がかなり少ない。

「最低限は守りたい。でもFold8をゴツくしたくない」

そんな人にはこれ。

AULUMUの世界観とG09に刺さったならSF8

デザインで選ぶなら、AULUMUはかなり強い。

独特なカメラ周り、温度インジケーター、1500Dアラミド繊維。

このSF感のある世界観が好きなら、それだけでも選ぶ理由になる。

さらにPITAKAとは違って前面フレームも付属するので、前後をしっかりカバーしたい人にも向いている。

そして、やっぱりG09との相性が抜群。

縦置き、横置き、Fold8を開いた状態までかなり自由に使えるし、スタンドとしての安定感は今回試した中でも一番好き。

AULUMUのデザインに刺さったなら、SF8+G09までセットで揃えたくなる。

Fold8をしっかり守りたいならBenks ArmorGrid Air

Galaxy Z Fold8は決して安いスマホではない。

どうせケースを付けるなら、できるだけしっかり守りたい。

それでいて、Fold8の薄さもなるべく犠牲にしたくない。

そんな人にはBenks ArmorGrid Airが一番おすすめしやすい。

前面・背面に加えて、今回紹介した3ケースで唯一ヒンジ部分まで保護。マグネット式のヒンジカバーなので、Fold8を閉じればカバーも自然に閉じてくれる。

ケース単体では3つの中で一番重いものの、それでもかなり薄くまとまっている。

さらにArmorPopスマホグリップ&スタンドがめちゃくちゃ良い。

薄くて軽く、ArmorGrid Airとの一体感も抜群。

ケース+ArmorPopで実測266gと、今回紹介した「ケース+スタンド」の組み合わせでは一番軽かった。

個人的に今一番使っているのも、このBenks。

ヒンジまでしっかり守りたいなら、これを選んでおけば間違いないと思う。

3つとも方向性が違うので、どれかが完全上位互換というわけではない。

薄さと軽さならPITAKA。

デザインとG09との組み合わせならAULUMU。

保護力とArmorPopまで含めた完成度ならBenks。

自分がFold8で何を優先したいのかで選ぶと、かなり決めやすいと思う。

PDA工房 Privacy Shield|Z Fold8のカバー画面フィルムはこれにした

そして最後は、おすすめの画面フィルムについて少し。

先日、以下のようなポストをしたところ、それなりに反響があった。

純黒クリアではなくPrivacy Shieldを選んだ理由

紹介するのは、PDA工房のPrivacy Shieldという保護フィルム。

いわゆる「全方位覗き見防止アンチグレアフィルム」だ。

ガジェット系の人は同メーカーの純黒クリアをおすすめしがちだけど、あれ、思った以上に指紋が目立つし、数週間使うと擦れによる白化も気になってくる。

しかもかなりペラペラでガイドもないので、貼る難易度が高い。

硬めで貼りやすく指滑りも良い

一方、Privacy Shieldはそれなりに厚みと硬さがある。

ガイドがなくても位置を合わせやすく、個人的には純黒クリアより圧倒的に貼りやすかった。

今回も気泡なく、ほんの一瞬で貼り終えることができた。

貼ったあとの指滑りもかなり良い。

アンチグレア+360°覗き見防止

・サラッサラ
・指紋が目立ちにくい
・映り込みが少ない
・360°覗き見防止
・カバー画面を広く保護

とくに「アンチグレアも覗き見防止も欲しい」という人には、かなり刺さるフィルムだと思う。

この通り映り込みもかなり抑えられるので、個人的にはストレスが少ない。

Galaxy Z Fold8は画面内指紋認証ではないので、覗き見防止フィルムとの相性がいいのもポイント。

もちろんデメリットもある。

覗き見防止フィルムなので、何も貼っていない状態やクリア系フィルムと比べると画面は暗くなる。

アンチグレア特有のにじみ感も多少あるので、画面の鮮明さを最優先する人には向かない。

ただ、個人的には指紋の目立ちにくさ、映り込みの少なさ、覗き見防止のメリットの方が大きい。

Nothing Phoneでも同じタイプを使っていて気に入っていたので、Fold8でもこれを選んだ。

そして、ケースをころころ変える人はひとつ注意。

今回紹介したようなフロントフレームを両面テープで固定するケースの場合、ケースを外すときにフィルムまで一緒に持っていかれることがある。

僕は頻繁にケースを付け替えるので、現在はケース側の両面テープを使わずに運用している。

このあたりは使い方次第。

にじみ感や実際の覗き見防止具合についてはYouTube Shortsでも紹介しているので、気になる方はぜひ見てほしい。

念押ししておくが、アンチグレアのにじみ感に慣れていない人は買わない方がいい。

アンチグレアに慣れている人であれば大丈夫。

ただ、指紋の拭き取りにくさはやや気になる。

ケースとの干渉について

AULUMU SF8のフロントカバーと画面フィルムの相性はやや悪い。この通り一部ハマりきらない部分もある。使用には問題ないレベルではあるが少し気になるところ。

背面はAULUMU、フロントカバーをBenksにすると割と収まってくれるので、AULUMUを使用するときはこの組み合わで使っている。

画面フィルムが全面びっしり保護するタイプだとフロントカバーとの小さな干渉はあるのでそこは注意して欲しい。

YouTube Shortsレビュー

まとめ|Galaxy Z Fold8のケースは何を優先するかで選べばいい

今回はGalaxy Z Fold8で、PITAKA・AULUMU・Benksのアラミド系ケース三大天を使い比べてみました。

3つともレベルはかなり高い。

ただ、実際に使ってみると方向性は結構違いましたね。

ケースを付けている感をできるだけ減らして、Fold8本来の薄さや軽さを残したいならPITAKA。

AULUMUらしい世界観やデザインが好きで、前後をカバーしつつG09との組み合わせまで楽しみたいならSF8。

そして、決して安くないFold8をヒンジまでしっかり守りながら、薄さもなるべく犠牲にしたくないならBenks ArmorGrid Air。

僕自身、今一番気に入って使っているのもBenksです。

ArmorPopまで付けたときの一体感がめちゃくちゃ良いし、ケース+スタンドで266gと、意外にも今回の組み合わせでは一番軽い。

とはいえ、PITAKAへ付け替えれば「やっぱこれ軽いわ」と感動するし、AULUMU+G09を使えば、この自由度も捨てがたい。

三大天、さすがに全員強い将軍級。

そしてカバー画面には、PDA工房のPrivacy Shieldを使用中。

画面が少し暗くなる、多少にじむというデメリットはあるものの、アンチグレアのサラサラ感、指紋の目立ちにくさ、覗き見防止までまとめて欲しい僕にはかなりしっくり来ている。

Galaxy Z Fold8は本体が薄く軽くなったからこそ、ケース選びでその良さをどこまで残すか、どこまで保護するかが結構重要。

ケースや画面フィルム選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

セキログ

いや~、どれも捨てがたい。ちなみにアリエクでケースも買ってるんだけど推し活にいいものがあってですね…これはXで紹介しましょうか…

他にもいろんなケースを使ってみよう!

今回紹介したアイテムは↓

なお、AULUMU SF8がAmazonで購入できるようになるのは9月以降らしくかなり遅いので公式サイトがおすすめ。

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