【スマホコントローラーの決定版】MCON モバイルコントローラー レビュー|MagSafeでスマホが携帯ゲーム機になる神ガジェット

どうもセキログです。
今回はKickstarterで支援購入した「MCON モバイルコントローラー」をじっくりレビューします。

初めてのKickstarter。
何度も遅延報告が入り、「これ本当に届くのか……?」と半分疑い始めていたのですが、ある日しれっと到着した。
しかも、特にこれといった予告もなく。

触ってみて最初に思ったのは、これはただの“スマホ用コントローラー”ではない、ということ。
MagSafeで装着できるギミックの気持ちよさ、持ち運びやすさ、展開した瞬間の変形感。
見た目の面白さだけで終わらず、ちゃんとゲーム機として出来がいい。

正直かなり気に入っています。
今回はそんなMCONを、デザイン・操作感・装着感・持ち運びやすさまでまとめて見ていくので気になる人はぜひ。

セキログ

ゲームスタート!!!

目次

MCONモバイルコントローラーの特徴

  • MagSafeでスマホに装着できる
  • 非MagSafe端末でも使える
  • ワンアクションで展開できるQuick Launch機構
  • 縦持ちプレイにも対応
  • Kickback Modeで卓上プレイも可能
  • 展開式グリップで持ちやすさにも配慮
  • GameSir製のMag-Resジョイスティックを採用
  • ホールエフェクト式アナログトリガーを搭載
  • ジャイロ内蔵でモーション操作にも対応
  • 開閉に連動して自動でオン/オフが切り替わる
  • 最大3台まで接続できるBluetoothマルチ接続対応
  • バッテリー容量は500mAh。連続駆動は最大9時間
  • 大型スマホや折りたたみ端末、8インチタブレットまで装着できる
セキログ

おいおいおいおい、全部盛りじゃあないか!

MCONのスペック

詳細スペックが気になる人はクリックで展開!

MCON|詳細スペック
製品名
MCON Magnetic Controller
接続方式
Bluetooth / USB-C有線 / 2.4GHz
Bluetoothバージョン
Bluetooth 5.4
最大接続台数
最大3台
無線到達距離
最大10m
ポーリングレート
BLE:125Hz / 有線:1000Hz / 2.4GHz:250〜1000Hz
ジョイスティック
GameSir Mag-Res Joysticks
トリガー
Hall-Effect Analog Triggers
ジャイロ
搭載
本体サイズ
144.1 × 69.4 × 24.1mm
重量
197g
基準対角サイズ
6.1インチ(標準的なiPhoneサイズ基準)
バッテリー
500mAh / リチウムイオン
連続駆動時間
最大9時間
待機時間
最大1.8年
対応スマホ
MagSafe対応スマホ・ケース / PixelSnap対応端末 / アダプター使用で非MagSafe端末にも対応
対応機器
iOS / Android / Windows / Mac / Nintendo Switch
対応ゲーム
コントローラー対応のモバイルゲーム / Steam Link / PS Remote Play / GeForce NOW / Xbox系ストリーミング / エミュレーター
ボタンモード
Wireless:Default(X-Input)/ DS4 / NS / D-Input
給電仕様
スマホからUSB-C経由でMCON本体の充電が可能。MCON側からスマホへの給電は非対応
備考
MacはKey Cast使用時が推奨。大型スマホ、Max / Plus、Fold、Flip系も対応範囲に含まれる

※数値はメーカー公称値。実際の使用感は本文レビューを参照。

動画で先に見たい人はこちら

YouTubeレビュー

YouTubeでもレビューしています。多分わかりやすいです。よろしければチャンネル登録もお願いします。

YouTube Shortsレビュー

MCON実機レビュー

開封・付属品

あれは日曜日の夜だった…。突然鳴るインターホン。佐川急便より受け取る謎の荷物。
その刹那、私は思った。「おいおいおいおい、これってまさかじゃあないか!?多分そのまさかだ!」
袋を開けると、そこには1年待ち望んでいた「MCON」が。

セキログ

なんの連絡もなかったけど、サプライズすぎて届いた瞬間テンション上がりすぎた。

開封するとすぐにMCON本体。
そしてパッケージが簡易説明書になっている。

付属品は以下4点。
・説明書(IKEA感のある簡易的なもの)
・クイックスタートガイド
・マグネット
・USB-Cケーブル

本体デザイン|Kickstarter限定カラー

MCON本体正面にはシリコンMagSafeプレート。
プレート以外の部分はつや消しシルバーを基調とした落ち着いたカラーになっていてとてもいい。

今回購入したモデルはKickstarter限定のクリアバージョン。正直これ以外の選択肢は僕にはなかった。
Nothingなどのスケルトンデザインが好みなのでクリア一択。非常に満足度が高い。
もちろん、テカテカしたクリア素材ではないので指紋も全く目立たない。

セキログ

見える!見えるぞ!内部設計が見えるぞーーーーー!
たまらねぇよ…。

本体上部には
・電源スイッチ
・ペアリングボタン
・スライドボタン
・R1/L1ボタン

・R2/L2はホールエフェクト式アナログトリガー

本体下部はUSB-Cポートのみ。

Quick Launch(スライド機構)が気持ちよすぎる

MCONが従来のモバイルコントローラーと違う点はまさにここ。
ワンタッチでスライド。スライドした瞬間にBluetoothがONになり自動接続される。

セキログ

ガシャ!
このスライド機構もたまらねぇ…。けどめっちゃ勢いあるので注意。

展開すると、隠れていた操作部が一気に露わになる。
この変形感、かなりPSP goっぽくてたまらない。操作部分もすべてスケルトンで本当に最高だ。

横から見るとちょうど良く傾斜している。

電池残量がMAXの場合LEDが緑。青はBluetooth接続を表している。
バッテリー残量によってLEDの色は変わるのでわかりやすい。

スティックはGameSir製のMag-Resジョイスティックを採用している。
GameSir系の操作感はもともと信頼しているが、MCONもその期待を裏切らなかった。
スティックの操作感はかなり良く、見た目先行のガジェットでは終わっていない。

ただ、ボタンまわりは一般的なゲームコントローラーより少し小さい。
本体サイズを考えれば納得できる範囲で、自分は実用上そこまで不満はなかった。

展開グリップが想像以上に優秀

MCONには展開式グリップが標準装備されている。

このグリップ、見た目以上に効く。
本体はコンパクト寄りだが、展開するだけで握り込みやすさがかなり変わる。長時間プレイ時のラクさにもちゃんと効いてくる。

今後、新作のMCONとしてよりスリムな廉価版が発売されるらしいが、こちらはフラッグシップモデル。今後発売されるMCONはグリップがなかったり、スティックがなかったりするので僕ならこのフラッグシップモデルが一番買いだと感じる。

展開式グリップはとても堅い。ほぼ無段階調整ができ、2月10日から今まで何回も展開してきたが緩むことがない。

スタンドとしても使えるので、ムービーシーンや周回の合間など、少し長めに画面を眺める場面でけっこう便利。

Kickback Modeは“おまけ”ではなく実用機能

また、プレートとコントローラー本体は分離することができ、

プレート部分がスタンドにもなるのでキックバックモードでゲームをプレイすることもできる。後述するがタブレットや折りたたみスマホとの相性が良すぎる。

装着感|大型スマホ・折りたたみスマホでも使える

スマートフォンを装着するとこんな感じ。
ゲーミングスマホREDMAGIC11Proを使用。

もちろんOPPO Find N5 折りたたみスマートフォンの装着も可能だ。

見た目は少しおもしろいが、折りたたみスマホだとどうしてもトップヘビーになる。
この使い方をするなら、グリップはほぼ必須。
グリップを展開するとちょうどいいバランスが保たれ疲れにくい。

先ほど紹介したキックバックモードは折りたたみスマホやタブレットと特に相性がいい。

ペアリングは3台まで登録ができ、体感では遅延を全く感じない。
ポーリングレートはBLE:125Hz / 有線:1000Hz / 2.4GHz:250〜1000Hzとなっている。
バッテリーの持ちも良く、毎日充電することもなく快適なゲームライフを送れている。

セキログ

これまじでいい。

プレートの調整幅が広く、どんな向きでもゲームを楽しめる

MagSafeプレートは分離することができる。

裏面は一部シリコン素材。

MagSafeプレートの差し込み角度を変えることで縦画面モードでも遊ぶことができる。

スマホの位置が左右どちらかに寄りすぎていると感じたら、MagSafeプレートの位置を少しずらせば調整できる。
この自由度の高さも、MCONのよくできているところ。

iPhoneとの相性バツグン|iPadも装着できる?

iPhone 16 Proに装着

iPhoneユーザーにとってもMCONはおすすめだ。大型スマホとは一体感が違う。

特に6.1インチ前後のサイズ感だと一体感が高く、MCONの設計意図が一番しっくり伝わる。

ちなみにiPad miniも装着自体はできる。
さすがにトップヘビーすぎるのでキックバックモードで遊んだほうがいい。

持ち運びやすさ|ポケットやバッグに入れやすいサイズ感

個人的に一番気に入っているのはこのコンパクトなサイズ感。

ALPAKA Modular Sling

こういったミニショルダーはよく常用するが、すっぽり入るのがいい。

しかもスティックやボタンなどカバーできる点は特にいい。過去、そのままバッグに入れていたらスティックが正常に動かなくなってしまったことがあるので、MCONのように保護してくれるのはとても安心できる。

こちらも愛用しているGameSirのX5s。よくあるスマホ挟み込みタイプのコントローラーだ。

サイズ感が大きいのでミニショルダーや他のバッグに入れる際にかさばってしまうのが悩みだった。

プレイはしやすいが、横幅が出すぎるところもあり、もう少し幅を狭めたいと思っていた。

MCONは「持っていく気になるサイズ感」が本当に強い。
ここが、よくあるスマホ挟み込み型との大きな差だと思う。

こんな人におすすめ

・スマホでゲームを遊ぶ頻度が高い人
・バッグの中でかさばらないコントローラーを探している人
・MagSafeを活かせるモバイルガジェットが好きな人
・折りたたみスマホや大型スマホで快適に遊びたい人
・見た目のギミックだけでなく、ちゃんと操作性も欲しい人
・PSP goや携帯ゲーム機っぽい変形ギミックに弱い人
・ロマンガジェットが好きな人

おすすめしない人

・とにかく価格を抑えたい人
・一般的な据え置き用コントローラーに近い大きさ・握り心地を求める人
・折りたたみスマホやタブレットで長時間ずっと手持ちプレイしたい人
・入手性の不安定な製品は避けたい人
・シンプルな挟み込み型で十分だと感じる人
・変形ギミックや携帯性より、最優先でフルサイズの操作感を求める人

まとめ|MCON

最後までお読みくださりありがとうございました!

MCONは、スマホ用コントローラーというより、スマホを一気に携帯ゲーム機っぽく変えてくれるガジェットですね。PSP goすぎるロマンあるデザイン。

MagSafeで装着できる気軽さ、スライドして展開する気持ちよさ、ちゃんと実用的な操作感。
この3つがしっかり揃っていて、見た目の面白さだけで終わっていないのがいいです。

特に良かったのは、やはり携帯性。
一般的な挟み込み型コントローラーより圧倒的に持ち歩く気になれるし、閉じた状態でスティックやボタンを保護できるのも安心感がある。

もちろん、万能ではなくて、
ボタンは少し小さめだし、折りたたみスマホやiPad miniクラスではトップヘビーにもなりやすい。
それでも、このサイズ感とギミック、そして操作性まで含めると、かなり満足度の高い製品。

現状は入手性がかなり不安定ですが、普通に買えるようになったらかなり有力な選択肢になるはず。
実際のゲームプレイや動作感はYouTubeでも紹介しているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてください。

セキログ

チャンネル登録もぜひお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次