どうも、セキログです。今回はREDMAGIC 11 Proをレビューします。
2026年1月1日に注文してから、主にゲーム用として使ってきました。
REDMAGIC 11 Proはおサイフケータイにも対応しているので、メインスマホとしても十分使えます。
ただ、自分の場合はやっぱりゲーミングスマホ。ゲーム用途で使うことが圧倒的に多いですね。
とはいえ、ゲーム以外も含めてREDMAGIC 11 Proだけで困らないくらいの完成度に仕上がっています。
最近では後継のREDMAGIC 11S Proも発売されました。
となると、11 Proは新品・中古ともに少し狙いやすくなるかもしれません。
そして個人的には、11S Proより11 Proのほうがビジュアルは好き。
ゲーミングスマホが欲しいなら、今あえて11 Proを選ぶのも全然アリです。
セキログゲーミングスマホ、最高!
2026/09/12現在、11 Proは終売となっています。
REDMAGIC 11 Proの特徴・スペック
REDMAGIC 11 Proの主な特徴


REDMAGIC 11 Proの特徴をざっくり整理するとこんな感じ。
・Snapdragon 8 Elite Gen 5とRedCore R4を搭載
・空冷と水冷を組み合わせた「AquaCore冷却システム」を採用
・最大24,000RPMで回転する冷却ファンを内蔵
・6.85インチのBOE X10 AMOLEDディスプレイを搭載
・最大144Hzのリフレッシュレートに対応
・7,500mAhの大容量バッテリーを搭載
・最大80Wの有線急速充電、ワイヤレス充電に対応
・520Hzのショルダートリガーを搭載
・ステレオスピーカーに加え、3.5mmイヤホンジャックも搭載
・IPX8の防水性能に対応
・国内モデルはおサイフケータイにも対応
こうして並べると、やはりかなりゲーム寄り。
特に面白いのが、冷却ファンに加えて循環水冷までスマホの中に詰め込んでいるところ。
この水冷が実際どんな仕組みなのかは、後ほど詳しく触れる。
ショルダートリガーや144Hzディスプレイ、7,500mAhの大容量バッテリーなど、ゲームを快適に遊ぶための装備はかなり充実している。
3.5mmイヤホンジャックが残っているのも、ゲーム用途ではありがたい。
一方で、おサイフケータイやワイヤレス充電、防水にも対応。
ゲーム専用機で終わらず、普段使いまでしっかり考えられているのがREDMAGIC 11 Proの面白いところだ。



コントローラーでいうL1・R1みたいに使えるショルダートリガーは、一番驚いたかも。
あれ、かなり便利なのよ。
REDMAGIC 11 Proのスペック
詳細スペックが気になる人は↓
REDMAGIC 11 Pro|詳細スペック
最大4.6GHz
16GB + 512GB
24GB + 1TB
LPDDR5T / UFS 4.1 Pro
2,688 × 1,216(FHD+)
アスペクト比 20:9
瞬時:最大3,000Hz
50MP 超広角(OV50D40 / 1/2.88型 / F2.0)
2MP
13,116mm² ベイパーチャンバー
複合液体金属3.0
最大24,000RPM 冷却ファン
循環水冷システム
充電分離(バイパス充電)対応
最大80W ※専用充電スタンドが必要(日本未発売)
2.4GHz / 5GHz / 6GHz トライバンド
HBS(High Band Simultaneous)対応
USB 3.2 Gen 2 / DisplayPort対応
最大4K映像出力対応
Subzero(シルバー)
Nightfreeze(黒スケルトン)
80W GaN高速充電器
Type-Cデータケーブル
SIMピン
※スペックはREDMAGIC日本公式サイトの公称値をもとに記載。実際の使用感や測定結果は本文をご確認ください。
※現在、終売しているためより高性能なモデルが欲しい人はREDMAGIC 11S Proがおすすめです。
動画でチェック
YouTubeでもレビューしています。実際の動作や使用感を動画で確認したい人はこちら。
YouTubeレビュー
YouTube Shortsレビュー
REDMAGIC 11 Pro 実機レビュー
開封・付属品




スマホのパッケージってワクワクする。
付属品は、以下。
- REDMAGIC 11 Pro 本体 × 1
- 本体保護ケース × 1
- 80W GaN高速充電器 × 1
- Type-C データケーブル × 1
- SIMピン × 1
- 保証書 × 1
- 取扱説明書 × 1


ちなみに付属品のケースだが、正直なところデザインが好きではない。
せっかくの背面デザインを損なうケースデザインとなっているし、マグネット内蔵もない。
どうせならマグネットを内蔵してほしいところだ…。
ただ、お気に入りのケースが届くまでの応急処置として十分に使用することはできる。
本体デザイン・質感


本体デザインは、さすがREDMAGICと言わんばかりのメカメカしい見た目。
まさに男心を鷲掴みにしてくる。
実物は写真で見るより高級感があり、ぜひ一度手に取ってほしいスマホだ。


側面にはREDMAGIC独自の赤いマジックキー、電源ボタン、音量ボタンが並ぶ。
さらに側面上部には、コントローラーのL1・R1のように使えるタッチ式のショルダートリガーも搭載。
物理ボタンではないのに指で触れるだけで反応する。
こういうところが実にロマン仕様。
マジックキーにはGame Spaceだけでなく、カメラの起動など様々なクイックアクションを割り当てることもできる。




反対側にはボタン類はなく、「GAME MODE」の文字とライトアップ可能なラインが入っている。


上部には3.5mmイヤホンジャックを搭載。
これが欲しい人はまだまだ多いはず。


下部にはステレオスピーカーとUSB Type-Cポート、SIMスロット。
SIMは物理SIMのみ対応している。


背面にはREDMAGICとSnapdragonのロゴ。
好みは分かれるだろうが、このメカメカしさが好きだ。
なお、日本版ではREDMAGICロゴ部分をライトアップすることはできない。
FeliCaを搭載している関係で省かれているようだ。
個人的には光ることよりおサイフケータイのほうがありがたいので、ここは全く気にならない。




そして最大24,000RPMで回転する冷却ファンも内蔵。
これだけ大きな通気口がありながら、端末自体はIPX8の防水性能に対応。
さらに独自の防塵設計も採用されている。



まさに変態スマホすぎる…。
サイズ感と持ちやすさ|公称230gでもやっぱり重い


サイズ感は大きめ。
高さ:163.82mm
幅:76.54mm
厚さ:8.9mm
決して薄型ではないものの、個人的には持ちにくさを感じることはない。
むしろ、このカクッとした板っぽさが結構好み。
ただ、電源ボタンや音量ボタンが一般的なスマホより中央寄りに配置されているため、慣れないうちは押し間違えることもある。


重量は公式で230g。
ところが、手元の個体を量ってみると250gだった。
純正ガラスフィルムを貼った状態ではあるものの、さすがにフィルムだけで20gも増えるとは考えにくい。
計測環境の問題なのか、もはや秤を疑うべきなのか…。
いずれにしても、手に持つと結構ずっしりくる。
慣れてしまえばそこまで気にならないが、ケースやコントローラーまで組み合わせるとさらに重くなる。
やはり軽いは正義だと思う。
最高のゲーム体験|パンチホールのないフルスクリーン


正直なところ、ゲーム体験は最高。
四隅の丸みが小さいディスプレイなので、ゲームのUIを端までしっかり表示できて見やすい。
画質が綺麗なのはもちろんだが、何と言ってもインカメが見えないのがいい。


アンダーディスプレイカメラのおかげで、ゲーム中にパンチホールが視界に入らない。
あるのとないのでは、没入感がまるで違う。
ゼンレスゾーンゼロ/アークナイツ:エンドフィールドプレイ
ゼンレスゾーンゼロやアークナイツ:エンドフィールドを実際に遊んでみても、このフルスクリーンとの相性は抜群。
写真や動画では伝わりにくいが、発色もかなり鮮やかだ。
REDMAGICでゲームを遊んだあとに他のスマホへ戻ると、色が少し薄く感じてしまうくらい。
Game Space側で色味の調整もできるが、個人的にはREDMAGICのこの発色がかなり気に入っている。
とにかくゲームを映したときの満足感が高い。
基本的にゲームが重くなる、落ちるといったこともなく快適にプレイできる。
ただし、いくら空冷と液冷が搭載されているからと言って、決して本体が熱くならないわけではない。
本体にケースを着けず手持ちプレイ、そして最高設定で遊んでいる最中はかなり熱くなるので、コントローラーでプレイ、ケースを着けてプレイのどちらかをおすすめする。



液冷がただの飾りって言われてるけど実際どうなのかは次で解説。
とにかくゲーム体験が素晴らしいのよ。
ゲーム性能と冷却性能|高負荷ゲームでも快適に遊べる


ゲーム性能は期待どおり。
ゼンレスゾーンゼロやアークナイツ:エンドフィールド、鳴潮のような負荷の高いゲームでも、基本的にはかなり快適に遊べる。
一部の対応ゲームではフレーム生成も利用でき、見た目の滑らかさもかなりいい。
そして良いのが、短時間だけ速いわけではないところ。
しばらく遊んでいても動作は安定しており、高い負荷がかかった状態でも大きく崩れにくい。
電池残量が20%を切った状態でも快適に動いていたのは少し驚いた。
このあたりはゲーミングスマホらしい強さを感じる。
ただし、冷却機構が充実しているからといって、熱くならないわけではない。
ケースを付けず、本体を直接持った状態で高設定のゲームを長時間プレイすると、さすがにかなり熱を感じる。
手への熱が気になるなら、ケースやコントローラーを使った方が楽。
ただしケースは放熱面で有利とは限らないので、自分はコントローラーで遊ぶことが多い。
ゲーム性能そのものにはかなり満足している。
REDMAGIC 11 Proを選ぶ理由として、この安定感はかなり大きい。
そして、ここまで冷却の話をすると気になるのが、背面で青い液体が動いている“水冷”。
あれは本当に意味があるのか。
水冷はただの飾り?|ちゃんと循環する。でも冷却の主役ではない
背面で青い液体がぐるぐる回るREDMAGIC 11 Pro。
正直、最初は「これ、ほぼ見た目のためじゃない?」と思っていた。
ところが海外の分解を見ると、この液体はちゃんと循環している。
内部にはピエゾ式の小型ポンプが組み込まれており、液体を一方向に流す仕組みになっているようだ。
電圧を加えると変形し、逆に力を加えると電圧を発生させる「ピエゾ素子(圧電素子)」の性質を利用した方式
つまり、液体を入れて動いているように見せているだけではなく、実際に熱を移動させるための冷却機構として組み込まれている。
ただし、PCの水冷をイメージすると少し違う。
SoCに水冷ブロックを直接当てて冷やしているわけではなく、水冷ループの一部が金属製のエアダクトに接触し、熱を移動させる構造になっている。
REDMAGIC 11 ProでSoCの熱を逃がす中心となるのは、複合液体金属3.0や13,116mm²の大型ベイパーチャンバー。
そこに最大24,000RPMの冷却ファンや水冷ループを組み合わせ、端末全体で熱を逃がしている。
つまり「水冷だからCPUがキンキンに冷える」というものではない。
水冷単体でどこまで温度が下がっているのかまでは自分では検証できていないが、少なくとも完全な飾りではない。
個人的には冷却効果そのもの以上に、こんな機構を厚さ8.9mmのスマホへ本当に詰め込んでしまったことの方が面白い。
しかも背面から液体が流れている様子まで見える。
冷却機構でありながら、そのままREDMAGIC 11 Proらしい演出にもなっている。
こういう無駄にロマンのある機構、嫌いじゃない。
参考:https://www.androidauthority.com/jre-redmagic-pro-11-teardown-3612856/
Game Space|ゲームを快適にする専用機能


マジックキーをスライドするとGame Spaceが起動。
マジックキーにはカメラなど別のクイックアクションも割り当てられるが、せっかくREDMAGICを使うならデフォルトのGame Spaceで使いたい。


Game Spaceを開くと、登録したゲームが一覧で表示される。
タイトルごとに背景も変更できるので、お気に入りの壁紙を設定しておくと地味にテンションが上がる。
※背景に動画は設定できない。






さらにゲームごとにグラフィック、感度、表示の滑らかさ、GPUなど細かな設定が可能。


ゲーム中に画面端からスワイプすれば、さらに詳細なメニューを呼び出せる。
ここではショルダートリガーの割り当ても可能。
画面上の任意のボタン位置を左右のトリガーへ割り当てられるので、FPSやアクションゲームではかなり便利だ。
FPS向けの専用設定など項目はかなり多いが、全部触る必要はない。必要なものだけ設定しておけば十分。
こういう「ゲームのためだけの設定」が大量に用意されているところは、いかにもREDMAGICでワクワクする。
バッテリー持ちと充電性能
REDMAGIC 11 Proのバッテリー容量は7,500mAh。


充電100%の状態からBluetoothコントローラーを接続し、アークナイツ:エンドフィールドを1時間ぴったりプレイしてみた。


結果、電池残量は75%。
ゲーム側・REDMAGIC側ともに負荷の高い設定なので、それなりに電池を使う環境ではある。
本体もかなり熱くなるが、この条件で1時間25%消費ならまぁ個人的には許容範囲。
もちろん負荷を抑えれば、さらに消費を減らすこともできるし、これまで使っていて、バッテリー容量そのものに不満を感じたことはない。




さらに充電分離(バイパス充電)にも対応。
充電しながらゲームをするときにバッテリーへの充電を迂回できるので、発熱やバッテリーへの負担を抑えやすい。


最大80Wの有線急速充電にも対応しており、充電速度もかなり速い。
そして面白いのが、ワイヤレス充電まで最大80Wに対応していること。
ただし最大80Wで充電するには、日本では販売されていない専用ワイヤレスチャージャーが必要になる


ということで、AliExpressのREDMAGIC公式ストアから購入してみた。
もちろん購入は自己責任。


接続すると80W急速充電時と同じ表示になる。
ただし充電出力そのものを計測したわけではないので、実際に80W出ているかまでは未確認。


とはいえ速度はかなり速い。
購入当初に9%から充電してみたところ、満充電まで57分だった。
一般的にワイヤレス充電は有線より遅く、発熱しやすいのが弱点だが、この専用充電器は冷却機構まで付いている。
これは買ってよかった。
普段使い|ゲーム以外でもメインスマホとして使える?


ゲーム用途だけでなく、日常使いでも大きな不満はない。
FeliCaが反応しなくなったという報告を見かけることはあるが、自分の環境では今のところ問題なく使えている。
一度だけゼンレスゾーンゼロのプレイ中に突然フリーズしたことはあった。
ただ、端末側なのかゲーム側なのかは切り分けできておらず、その後は再現していない。


動画コンテンツの視聴も問題なし。
REDMAGICはスピーカーの評価があまり高くないことも多いが、個人的にはそこまで気にならない。
自宅ではイヤホンをほとんど使わず、動画もゲームも本体スピーカーで楽しんでいるが、普通に使えている。
さすがにiPhoneのスピーカーと聴き比べれば違いは感じる。
音質にこだわるならイヤホンを使った方がいい。


144Hzディスプレイのおかげで、ブラウジングやSNSもかなり滑らか。


そして何より、おサイフケータイに対応している。
カメラ性能を最優先しないのであれば、正直REDMAGIC 11 Pro一台でも困らない。




OSはAndroid 16ベースのREDMAGIC OS 11。RAMの拡張も可能。
普通のAndroidスマホとして使えるので、ゲーム以外の日常操作で特別困ることもない。
REDMAGIC 11 Proのおすすめアクセサリー
ここからは、実際にREDMAGIC 11 Proと組み合わせて使っているアクセサリーを紹介する。
ゲーム用コントローラーからケース、フィルムまで、相性が良かったものをまとめておく。
MCONとの相性が抜群|スマホが携帯ゲーム機になる
スマホゲーもできればコントローラーで遊びたい。
圧倒的コントローラー派の自分が一番推したいのはMCONだ。


MCONはマグネット装着式のスライド機構を備えた、コンパクトながら本格的なモバイルコントローラー。


収納時はかなり小さいのに、グリップを展開すると一気に持ちやすくなる。REDMAGIC 11 Proとの組み合わせもかなりいい。




スマホを装着した状態で遊ぶのはもちろん、MCONをスタンドモードにしたり、高さのあるスマホスタンドと組み合わせたりと自由度も高い。
何よりREDMAGIC 11 Proの大画面と組み合わせると、本当に携帯ゲーム機っぽくなる。
MCONはかなり気に入っている。
気になる人はこちらの記事をどうぞ。


買いやすさとコスパならGameSir X5S / X5 Lite


MCONはタイミングによって入手しにくいこともある。
すぐにAmazonで買いたいなら、次の候補はGameSir X5SまたはX5 Lite。
一般的なスマホを挟み込むタイプのコントローラーだ。
REDMAGIC 11 Proはカメラ部分の出っ張りがほぼないため、このタイプのコントローラーとも干渉しにくく相性がいい。
GameSirも好きなメーカーなので、買いやすさまで考えるならこちらもおすすめ。
見た目まで合わせるならAULUMU M07


必須ではない。
ただ、REDMAGIC 11 Proのデザインに合うケーブルまで揃えたいなら、AULUMU M07はかなり相性がいい。
240W充電、USB 3.1 Gen 2、映像出力にも対応するのでスペックも十分。
何よりこの見た目。
REDMAGIC 11 Proと並べると最高と言わざるを得ない。
画面フィルムは公式がおすすめ


11 Proと一緒に購入した純正ガラスフィルム。これがかなり良かった。


最近増えている「引くだけで貼れる」タイプではないので、貼り付け時のホコリ対策はしっかりしたい。
やはり浴室でホコリを落としてから臨むべし。


購入時からそのまま使い続けているが、目立った傷もなく、指滑りの良さも維持できている。
REDMAGICシリーズなら、純正ガラスフィルムを選んでおけば間違いなさそうだ。
公式ケースはおすすめしない|外すのが大変すぎる


こちらも11 Proと一緒に購入した公式ケース。


デザインは付属ケースに近いが、こちらはマグネットを内蔵している。


問題は装着したあと。
とにかく外れない。
なんとか外そうとしてもフィットがキツすぎて、フレームに傷を付けそうで怖い。
自分の場合、最終的にはケースの端を割って外すことになった。
同じような報告も見かけたので、このタイプのケースは個人的にはおすすめしない。
一度装着したら外すつもりがない人ならいいのかもしれないが、自分はもう使いたくない…。
AliExpressの激安TPUケースが意外とよかった


こちらはAliExpressで800円ほどで購入した、柔らかいTPUケース。


中央のマグネット部分が白いのは少し気になる。
ただ、水冷部分も隠れず、マグネットアクセサリーもしっかり装着できる。


REDMAGICの背面デザインをなるべく損ないたくないなら、やはりクリアケースとの相性はいい。


ゲーム中も本体を直接握らずに済むので、手に伝わる熱は多少マシになる。
さらに手持ちプレイ中、指でスピーカーを塞ぎにくくなったのも地味に快適だった。
800円くらいのケースだけど、十分満足できた。黄ばみやすいけど。
背面ガラスを貼ってMagSafe化|最終的にケースを卒業
最終的には激安ケースからも離れ、ほぼ裸運用になった。


実はこれ、完全な裸ではない。
背面にガラスフィルムを貼り、その上からマグネットリングを取り付けている。
これだけでマグネットアクセサリーを使えるようになる。


Subzeroのシルバーには、シルバーのマグネットリングがかなり似合うな。


この運用なら背面を傷から守りつつ、MCONのようなマグネット装着式コントローラーもそのまま使える。
ケースを付けないぶん重量も抑えられる。



サイドは守れないって?そりゃそうさ。傷つけないように生きるのみ。
REDMAGIC 11 Proがおすすめな人・おすすめしない人
REDMAGIC 11 Proをおすすめしたいのは、やはりスマホゲームをしっかり遊ぶ人。
高負荷なゲームでも安定して動きやすく、フルスクリーンのディスプレイやショルダートリガー、Game Spaceなど、実際にゲームを遊んだときに便利な機能が揃っている。
それでいて、おサイフケータイや防水、ワイヤレス充電にも対応。
「ゲーム専用スマホをもう1台持つ」というより、普段使いもできるゲーミングスマホが欲しい人にはかなりハマると思う。


おすすめな人
- スマホゲームを快適に遊びたい人
- ゼンレスゾーンゼロ、エンドフィールド、鳴潮など、負荷の高いゲームをよく遊ぶ人
- パンチホールのない大画面でゲームに没入したい人
- ショルダートリガーやGame Spaceなど、ゲーム専用機能を使いたい人
- バッテリー持ちや冷却性能を重視する人
- MCONなどのコントローラーと組み合わせて遊びたい人
- ゲームだけでなく、おサイフケータイなど普段使いも妥協したくない人
おすすめしない人
- 軽くてコンパクトなスマホが欲しい人
- カメラ性能を最優先したい人
- ゲーミングデザインが苦手な人
- ゲームをほとんどしない人
- iPhoneやGalaxyのような完成度の高いスピーカーを重視する人
- ケースやアクセサリーを豊富な選択肢から選びたい人
反対に、ゲームをほとんどしないのであれば、REDMAGIC 11 Proを選ぶ理由はかなり薄くなる。
本体は大きくて重めだし、カメラやスピーカーなど、純粋なスマホとして見れば他に得意な機種はいくらでもある。
アクセサリーの選択肢もiPhoneやGalaxyほど豊富ではなく、ケース選びでは自分もかなり迷走した。
このスマホのクセまで含めて楽しめるかどうか。
そこがREDMAGIC 11 Proを選ぶうえでは結構大きいと思う。
まとめ|REDMAGIC 11 Proはゲームを遊ぶために選びたいスマホ


REDMAGIC 11 Proを使ってきましたが、やはり一番の魅力はゲーム体験です。
パンチホールのないフルスクリーン、高い処理性能、冷却ファン、ショルダートリガー、Game Space。
ひとつひとつが派手なだけではなく、実際にゲームを遊んだときの快適さにつながっています。
もちろん完璧ではありません。
本体は重いですし、高負荷なゲームを長時間遊べば普通に熱くなります。
カメラやスピーカーを最優先するスマホでもありません。
公式ケースで盛大にやらかしたり、最終的に背面へガラスを貼ってケースを卒業したりと、アクセサリー選びも少し癖がありました。
それでも、ここまでゲームに振り切りながら、おサイフケータイや防水、ワイヤレス充電まで使えるのはやっぱり便利。
MCONのようなコントローラーと組み合わせれば、もはやスマホというより携帯ゲーム機に近い感覚で遊べます。
ゲームを遊ぶためにスマホを選ぶ。
そんな人には、REDMAGIC 11 Proをかなりおすすめできます。
11S Proが発売された今、11 Proが安く買えるならむしろ狙い目。
そして個人的には、やっぱり11 Proのデザインのほうが好きです。



ゲーム好きにはREDMAGICはいい選択肢に入る。動画でみたい人はYouTubeもよろしくお願いします!





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